いよいよNHK朝ドラ「ばけばけ」が3月27日に最終回を迎えます。現在は東京編が放映されていますが、皆さんは帯山西校区に“小泉八雲ゆかりの場所”があるのをご存じですか?
熊本で小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)研究の先駆けとして知られている丸山學さん(かっぱこどもえん園長の祖父で、熊本商科大学(現・熊本学園大学)の初代学長)は、八雲の著書の翻訳をきっかけに英文学から民俗学へと転向し、熊日新聞に「河童」というコラム連載中の昭和31年に「カッパ保育園(かっぱこどもえんの前身)」を創立されました。今は八雲とのご縁をつなぐように、園庭に妖怪の河童をモチーフにしたお地蔵さまがひっそりと佇んでいます。上通り「まるぶん」のかっぱ像も先生の著書に由来しているそうですよ。

園庭に佇む河童

かっぱこどもえん全景