「震災遺構バス研修」第3回は“南阿蘇村KIOKU篇”です。

南阿蘇村河陽に令和5年7月開館した熊本地震震災ミュージアム“KIOKU”の展示室では、ジオラマや映像などで熊本地震発生のメカニズムや各地の震度分布、被害状況の説明を受けました。

旧東海大学阿蘇キャンパスには、震災遺構として旧1号館建物が保存されています。

隣りの広場には地震で出現した「地表断層」が保存され、熊本復興プロジェクトの一環としてワンピース麦わらの一味である考古学者「ロビン」像が設置されています。

南阿蘇村からの帰途には、遺構保存されている「旧阿蘇大橋崩落現場」と、令和6年4月に完成した治水専用の「立野ダム」を車中から見学しました。

このバス研修を通して、熊本地震の記憶や教訓を忘れず防災について改めて考える機会になれば幸甚です。
“KIOKU”について
開館時間 9:00~17:00
休館日 毎週月曜(祝日の時は翌平日が休館)と年末年始
入館料 大人500円(県内の小中高生は無料、ただし学生証や名札など確認物が必要)
問合せ TEL 0967-65-8065